Q1:100円ショップの赤玉土と園芸専門店の高級品は何が違いますか?
A1:主に「粒の硬さ(耐久性)」と「みじんの含有量」が異なります。100円ショップの製品は粒が柔らかく崩れやすい傾向があるため、1シーズンで植え替える一年草向けに適しています。数年にわたり植え替えない観葉植物や果樹、多肉植物には、専門店で扱われる「硬質赤玉土」や「二本線」銘柄を選ぶのが安全です。
Q2:観葉植物を赤玉土だけで育てても問題ありませんか?
A2:一時的な育成は可能ですが、赤玉土単体には栄養分(チッソ・リン酸・カリ)が全く含まれていません。長期間元気に育てるためには、腐葉土をブレンドするか、薄めた液体肥料や緩効性化成肥料を定期的に与える管理が必要です。
Q3:メダカの水槽に赤玉土を入れる際、強く水洗いしても大丈夫ですか?
A3:強くゴシゴシ洗うと粒同士が摩擦で削れ、かえって微塵が増えてしまいます。ザルなどに入れ、流水を優しく通して表面の粉をサッと流す程度にとどめて水槽にセットしてください。