ワックスフラワーの切り花は、非常に花持ちが良いことで知られています。適切な管理を行えば、一般的な室温下でも2週間〜3週間程度美しさをキープできます。
切り花を長く楽しむお手入れのポイントは以下の3点です。
1. 水に浸かる部分の葉をしっかり落とす:細かな針状の葉が水に浸かると水質が悪化しやすいため、下葉は指で丁寧にこそぎ落とします。
2. 茎を斜めにカットし、十字に割りを入れる:木質化した硬い茎を持つため、断面を大きく広げることで吸水力を大幅に高められます。
3. 涼しく風通しの良い場所に飾る:暖房の直風や高温多湿を避けることで、花びらのポロ落ちを防ぎます。
また、ドライフラワーの作り方も極めてシンプルです。もともと花弁の水分量が少ないため、開花した状態のまま麻紐などで束ね、直射日光の当たらない風通しの良い部屋に吊るす「ハンギング法」で約1週間から10日で綺麗なドライに仕上がります。花の色やツヤが褪せにくく、スワッグやリース作りの素材としても抜群の仕上がりを約束します。