月というモチーフは、配置する身体のキャンバスによって見え方が劇的に変わります。サイズや露出度を自在にコントロールできるため、ライフスタイルに合わせた柔軟な部位選びが可能です。
さりげないアクセントを求める人々に選ばれているのが、500円玉以下のサイズ感で仕上げるワンポイントタトゥー月です。なかでも女性人気タトゥー月の配置場所として上位に挙がるのが、華奢な骨格を美しく引き立てる月タトゥー鎖骨や、ふとした仕草で視界に入る月タトゥー手首、そして耳の裏や足首です。これらの部位は普段は衣服やアクセサリーで自然に隠しやすく、プライベートな時間にだけ自己表現を楽しみたい層から強い支持を得ています。
一方で、月タトゥー男性デザインにおいては、力強い陰影を取り入れたブラックワークや、前腕部・肩甲骨にダイナミックに配置する幾何学・天体図スタイルが好まれます。繊細な月モチーフにあえて硬質な質感やクラシカルなエングレービング(銅版画調)タッチを取り入れることで、甘さを抑えた重厚な存在感を演出できます。