スーツ本体以上に印象を左右するのが、Vゾーンを飾るインナーと足元の装いです。細部へのこだわりが全体の完成度を高めます。
ブラウスは白のスキッパーカラー(開襟)か、第一ボタンまで留めるレギュラーカラーが圧倒的多数です。胸元に控えめなフリルやフレンチスリーブがあしらわれたデザインブラウスを選ぶと、華やかさが加わり写真映えします。
足元のマナーと実用性
靴は黒の無地パンプスが基本です。ヒールの高さは3cmから5cm程度が最も美しく見え、歩きやすさも確保できます。つま先が開いたオープントゥや、派手なバックルが付いたデザインは避けましょう。
ストッキングは必ず「肌なじみの良いベージュのナチュラルストッキング」を着用してください。4月頭は肌寒い日もありますが、黒のタイツや網タイツは式典の正装としては不適切とみなされます。万が一の伝線に備えて、予備のストッキングをバッグに1足忍ばせておくのが賢明です。