火のない所に煙は立たない。発端は、都内の落ち着いた住宅街や会員制レストランでの「落ち着いた雰囲気の男性と歩く姿」とされる目撃情報がネット掲示板に投下されたことだった。これに呼応するように、一部のWEBメディアがスクープ報道の準備を進めているという情報が駆け巡り、ファンコミュニティは騒然となった。
気になるお相手として取り沙汰されているのは、音楽や出版関係に携わるクリエイティブディレクターや、カルチャー系企業を率いる青年実業家など、表舞台の人間ではない一般男性たちだ。かつて芸能界の第一線で多忙を極めた彼女だけに、精神的な支えとなる穏やかなパートナーの存在はごく自然なものとして受け止められている。
大手レコード会社の関係者は次のように明かす。「彼女は引退当初から『一般の女性として静かに暮らしたい』という意志を一切ブレさせずに生きてきました。特定のパートナーがいたとしても、自ら公表するメリットはありません。今回の噂も、知人同士の会食や近しい人物との日常風景が過剰に拡大解釈された側面が強い。ただ、30代を迎えて人生の新たな節目を迎えていたとしても、何ら不思議ではないでしょう」。確定的な公式発表こそないものの、地に足のついた私生活を大切に育んでいる姿が浮かび上がる。