華やかな芸能界にいながら、どこか浮世離れした生活感を漂わせる小木博明。その私生活を支えるのが、妻である森山奈歩と、義弟にあたるミュージシャンの森山直太朗をはじめとする森山ファミリーの存在だ。
森山家という強烈な個性と才能が集まる一族にあって、小木は誰よりも自然体で溶け込んでいるという。義母である森山良子に対しても臆することなく自身のペースを崩さない姿は、家族の間でも愛されている。
「小木さんは家でもテレビのまま。裏表がまったくない」と語る奈歩夫人の言葉通り、虚飾のない生き方が家庭内でも徹底されている。家族という揺るぎない土台があるからこそ、彼は表現者としてブレることなく立ち続けられるのだろう。