解散から30年以上が経過した2026年現在、存命のメンバー6人はそれぞれのフィールドで音楽や表現活動を続けています。現在の活動状況を整理します。
藤井フミヤ:衰え知らずの歌声と最新ライブ情報
2026年のデビュー40周年記念アリーナツアーを経て、2026年も精力的な全国ツアーを開催しています。近年は自身のソロ名義のステージでも、ファンの熱い要望に応えて『星屑のステージ』や『ジュリアに傷心』などのチェッカーズナンバーを惜しみなく披露。60代を迎えてなお進化し続ける圧倒的な声量とステージパフォーマンスは、世代を超えて高い支持を集めています。
藤井尚之:サックス奏者としての円熟と「F-BLOOD」
サックスプレイヤー、ギタリスト、コンポーザーとして幅広く活動。兄・フミヤとの兄弟ユニットF-BLOODとしての活動も定期的に展開しており、アルバムリリースや全国ツアーで息の合ったロックサウンドを響かせています。フミヤのソロステージにも欠かせないバンマス的存在です。
武内享(リーダー):下町気質のライブハウスワーク
チェッカーズのリーダーを務めた武内享は、プロデューサー活動やDJイベント、自身のソロバンドライブを全国のライブハウスで精力的に展開しています。ファンとの距離が近い現場主義を貫き、現在も大土井裕二らとステージを共にすることがあります。
大土井裕二:ベーシスト・アコースティックソロ
ベーシストとしてのサポートワークのほか、ソロアルバムのリリースやアコースティックギターを抱えて全国を巡る弾き語りライブ「大土井でラジオでショー!」などを継続。温かみのある楽曲と人柄で根強いファンコミュニティを築いています。
鶴久政治:音楽プロデュースとメディア出演
アーティストへの楽曲提供やプロデュース業を中心に活動。バラエティ番組や情報番組などへのゲスト出演もこなし、マルチタレント・コンポーザーとしての存在感を発揮しています。
高杢禎彦:タレント活動とがん征圧の講演活動
大病を克服した経験をもとに、全国での健康・命の大切さを伝える講演活動に注力。タレント・俳優としての活動も継続しながら、独自の歩みを続けています。
徳永善也(クロベエ):ファンの心に生き続ける永遠のドラマー
2004年に他界した徳永善也ですが、そのタイトで温かみのあるドラミングと愛嬌あふれるキャラクターは、今もメンバーやファンの心の中でチェッカーズのリズムを刻み続けています。