バスケ突き指で引っ張るはNg!正しいテーピング巻き方と骨折見分け方

バスケ突き指で引っ張るはNg!正しいテーピング巻き方と骨折見分け方

バスケ突き指で引っ張るはNg!正しいテーピング巻き方と骨折見分け方の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

Q1:突き指をした当日にお風呂で温めても大丈夫ですか?
A1:受傷後48〜72時間は急性炎症期にあたるため、温める行為は厳禁です。血流が増加して内出血や腫れが悪化します。シャワー程度にとどめ、患部は冷水や氷嚢でアイシングを継続してください。腫れと熱感が完全に引いた回復期(約1週間後以降)から温熱療法に切り替えます。

Q2:テーピング用のテープはドラッグストアのどれを買えばいいですか?
A2:指の固定には「非伸縮性ホワイトテープ(19mm幅)」が最も汎用性が高くおすすめです。肌が弱い方やジュニア選手の場合は、皮膚を保護する「アンダーラップ」や、粘着剤を使わずテープ同士がくっつく「自着性バンデージ(25mm〜38mm)」を用意しておくと重宝します。

Q3:指が太くなって指輪が入らなくなりました。元に戻りますか?
A3:突き指によって関節包や側副靭帯が傷つくと、修復過程で線維組織が増殖し、関節が太いまま固まる(肥厚する)ことがあります。受傷初期に適切な固定を行わずに動かし続けたり、重度の捻挫を放置したりした場合に起こりやすい現象です。受傷直後からの確実な固定と、その後の適切なリハビリテーションが関節の変形防止に不可欠です。

Q4:湿布を貼るだけで治りますか?テーピングは必須ですか?
A4:湿布は消炎鎮痛剤によって一時的に痛みを和らげる効果はありますが、物理的関節固定力はありません。バスケのプレー時や日常生活での外力から靭帯を保護するためには、テーピングやシーネによる物理的な固定が必須となります。

佐々木 一輝
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佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。