日本のアニメや漫画がグローバルに消費される中で、「やってやろうじゃねえか」の熱量をいかに英語へ翻訳するかは、現地のローカライズ現場でも重要なテーマとなっています。場面やキャラクターのニュアンスに応じた代表的な英語表現を紹介します。
最も頻繁に用いられる直訳的かつ気迫のこもった表現が「Bring it on!」です。「かかってこい」「受けて立ってやる」という挑発への返答として完璧に機能し、アクション映画や格闘シーンの字幕でも定番となっています。一方、チームや自身に対して「さあ、一丁やってやろうぜ」と気合を入れ直す文脈では「Let's do this!」が極めて自然な響きを持ちます。
また、相手の提示した無茶な賭けや勝負に乗る際には「You're on!」、ゲームや挑戦に喜んで参加する意志を示すカジュアルなスラングとしては「I'm game!」などが適しています。言葉自体の持つアグレッシブさの度合いによって、適切なフレーズを使い分けることが肝要です。