Q1:関関同立の滑り止めとして受ける場合、どのくらいの偏差値があれば安心ですか?
A1:河合塾の全統記述模試で偏差値57.5以上を安定して記録していれば、一般選抜前期日程での合格可能性はかなり高い(A〜B判定水準)と言えます。ただし、情報理工学部などの人気上位学部や特定の日程では高得点勝負になるため、偏差値55前後では油断できません。併願時は配点重視型などの複数方式を併用し、リスクを分散することをおすすめします。
Q2:一般選抜で最も合格しやすい日程や方式はありますか?
A2:前期日程において、スタンダード方式と配点重視型(得意科目重視)を同時出願するのが最も勝率を高める王道です。また、入試日程ごとの問題難易度差による有利不利を防ぐため、得点調整(中央値補正方式など)が導入されています。自分の得意科目(英語または数学など)で確実に8割以上を取れる科目が1つあると、配点重視型で極めて有利に作用します。
Q3:共通テスト利用入試で合格を勝ち取るためのボーダーラインはどれくらいですか?
A3:学部や学科によって異なりますが、文系学部ではおおむね70%〜73%、情報理工学部では75%〜78%、生命科学部では70%〜75%が合格ボーダーの目安となります。共通テスト利用入試は国公立大学志望の上位層が併願してくるためボーダーが高騰しがちです。共テ利用のみに頼るのではなく、一般選抜の個別試験とセットで出願計画を組むのが安全策です。