新宿の餃子シーンを語る上で外せない二大巨頭が、西口の「老辺餃子館 新宿本店」と、東南口〜御苑エリアに構える「餃子の福包 新宿御苑店」です。
老辺餃子館は、清朝の時代から約200年の歴史を誇る伝統店。名物の蒸し餃子は、門外不出の調味法で練り上げられた餡と、蒸籠の香りが染み込んだ弾力ある皮が特徴です。定番の豚肉と干し貝柱の餡をはじめ、海鮮や野菜を組み合わせた多彩なバリエーションは、一度食べると焼き餃子の概念が覆るほどの深みがあります。
一方、連日大行列を作る餃子の福包 新宿御苑店は、驚異的なコストパフォーマンスと飽きのこない味わいで圧倒的な支持を集めています。薄皮で一口サイズの焼き餃子は、表面がパリッと香ばしく、中は野菜の甘みが引き立つ軽やかな仕上がり。ニンニク・ニラの「あり・なし」を選べるため、仕事中のランチから休日の昼飲みまで幅広い層で賑わっています。