Q1:関東や関西の都市部で「リバテープ」や「カットバン」と言っても通じませんか?
A1:地方出身者の多い職場や学校では通じることもありますが、純粋な関東・関西圏育ちの人には「特定の医療用テープ」や「聞いたことのない商品」と受け取られ、一瞬伝わらないケースが多々あります。確実にお願いしたい場合は「絆創膏(ばんそうこう)」と言い直すのがスムーズです。
Q2:医療機関や薬局で正式に通じる呼称は何ですか?
A2:薬事法(医薬品医療機器等法)における正式な一般的名称は「救急絆創膏」です。病院の処方や薬局の窓口では「絆創膏」または「救急絆創膏」と伝えることで、被覆材(ハイドロコロイド素材など)を含めた適切な製品を案内してもらえます。
Q3:なぜ東日本や関西では「バンドエイド」がこれほど強いのですか?
A3:ジョンソン・エンド・ジョンソンが日本市場に本格参入した際、テレビ保有率が高く人口密度の高い首都圏および大都市圏に向けて大規模なテレビコマーシャルを投下したためです。圧倒的なメディア露出によって「怪我の手当て=バンドエイド」というイメージが刷り込まれました。