電気やガスばかりに目を奪われがちですが、実は水道代も静かに家計を蝕んでいます。特に一人暮らしでやりがちなのが、「シャワーだけで済ませる」という習慣です。一見、お風呂を沸かすより節水・節ガスになると思われがちですが、ここに大きな罠があります。
15分以上シャワーを出しっぱなしにすると、浴槽一杯分(約200リットル)以上の湯を使ってしまうことになります。さらに、シャワーの温度設定を高くしすぎることも、ガス代を跳ね上げる隠れた原因です。節水シャワーヘッドへの交換は、初期投資数千円で水道代とガス代を同時に2〜3割カットできる、最もコストパフォーマンスの高い対策と言えます。