ダイソーの過炭酸ナトリウムは買い?オキシ比較と洗濯槽掃除の裏技

ダイソーの過炭酸ナトリウムは買い?オキシ比較と洗濯槽掃除の裏技

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過炭酸ナトリウムといえば、コストコなどで人気の「オキシクリーン」を連想する方が大半でしょう。両者の最も大きな違いは、「界面活性剤や界面調整剤が入っているかどうか」という点にあります。

日本で販売されている代表的なオキシクリーン(アメリカ製)には、過炭酸ナトリウムに加えて界面活性剤(泡立つ成分)や炭酸ナトリウムが含まれており、モコモコとした泡で油汚れを包み込む特徴があります。対してダイソーで販売されている過炭酸ナトリウム(120g〜150g入りパッケージ)は、基本的に純度100%に近い過炭酸ナトリウムそのものです。

成分の違いによるメリット・デメリットは明確です。ダイソーの純過炭酸ナトリウムは余計な泡立ちがないため、すすぎが非常にスムーズで環境負荷が低く、洗濯機のすすぎ回数を減らせる利点があります。界面活性剤特有の香料や残留感が苦手な方、赤ちゃんの肌着を洗いたい方にはダイソー製品が適しています。

また、同じ100均ライバルであるセリアの過炭酸ナトリウムと比較しても、内容量や洗浄力に大きな差はありません。日常的に少量ずつ使い切りたい、あるいは収納スペースを圧迫したくないライトユーザーにとって、ダイソーやセリアの110円(税込)パウチは非常に無駄のない選択肢となります。ただし、家中で頻繁に大量消費する場合は、ネット通販で数キロ単位の業務用を購入した方が100gあたりの単価は割安になるため、使用頻度に応じた使い分けが賢明です。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。