現在、国内の主要店舗で稼働しているマルチコピー機は、主に2つの巨大メーカーが製造を担っている。セブン-イレブンが全面的に導入しているのは富士フイルムビジネスイノベーション製のシステムだ。一方で、ローソンとファミリーマートの店舗にはシャープ株式会社製の最新端末が導入されている。
両陣営とも操作パネルのレスポンス向上や処理速度の大幅な高速化を実現しているが、USBメモリの差込口の仕様や液晶画面の画面デザインには明確な違いがある。特にセブン-イレブン端末はビジネス文書の出力再現性に優れ、ローソンやファミマの端末は多機能なメディア対応と直感的なタッチUIが特徴だ。