夏のイラストとして外せないのが、太陽を感じさせるひまわりと涼を届けるスイーツです。それぞれの具体的な描き方手順を見ていきます。
■ ひまわり(向日葵):丸と花びらのリズムで魅せる
1. 中央に少し大きめの丸(◯)を描きます。
2. 丸の周囲に、しずく型(または緩やかな三角)の花びらを等間隔でぐるりと配置します。花びらの先端を少し丸めると優しい印象に、尖らせると元気な印象になります。
3. 茎をスーッと下に伸ばし、左右に丸みのある葉っぱを2枚添えれば完成です。中央の種の部分に細い格子模様を入れたり、笑顔の表情を描き込んだりしても愛らしく仕上がります。
■ かき氷:ふんわり感とシロップの垂れ具合が鍵
1. 下に向かって少しすぼむ「四角(逆台形)」でカップを描きます。
2. カップの上に、もこもことした雲のような丸みを描いて山盛りの氷を表現します。
3. 氷の上部から波打つような横線を描いてシロップの境目を作り、カップに小さなスプーンを斜めに差し込めば出来上がりです。器に「氷」の文字を入れるとレトロな夏祭り風のアクセントになります。
■ すいか(西瓜):かじり跡で遊び心を演出
1. 扇形(ピザの形のような三角)または半円を描きます。
2. 外側のフチに沿って2本の二重線を引き、緑の皮と白いつなぎ目を表現します。
3. 赤い果肉部分に黒いしずく型の種をランダムに4〜5粒散らします。三角形の頂点部分を波線で削って「かじり跡」を作ると、ストーリー性のあるユーモラスなイラストに早変わりします。