英語の「お大事に」決定版!Take Careの盲点と上司への気遣い術

英語の「お大事に」決定版!Take Careの盲点と上司への気遣い術

英語の「お大事に」決定版!Take Careの盲点と上司への気遣い術の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

実際のビジネス現場では、チャットツール等で「急に熱が出たので本日は上がります」と連絡が入った瞬間の即応性が求められる。また、自身が海外の病院にかかった際や、逆に相手から気遣われた場合の返し技も押さえておきたい。

チャットツールで即座に返信するショートフレーズ

社内のSlackやTeamsで体調不良の一報を受けた際、長文メールを作る時間がないときは、以下のコンパクトなセットフレーズが最も重宝される。

  • 「Oh no, I'm so sorry to hear that. Please log off and rest up!」
    (そんな、とても心配です。すぐにログアウトしてしっかり休んでください!)
  • 「Take all the time you need. Don't worry about Slack at all.」
    (必要なだけ休んでください。チャットのことは一切気にしないで。)
  • 「Feel better soon! We've got your back.」
    (早く良くなってね!こちらの仕事は任せておいて。)

病院やクリニックの窓口で交わされる「お大事に」

海外旅行中や駐在中に現地の病院を受診した際、日本の「お大事にどうぞ」に相当する言葉はどのように交わされているのか。実際の医療現場では、会計終了時や診察室を退室する際、医療スタッフから以下のように声をかけられるのが一般的だ。

  • 「Take care now.」(お大事になさってくださいね)
  • 「Hope you feel better soon.」(早く良くなるといいですね)
  • 「Get plenty of rest and drink lots of fluids.」(水分をしっかり取って安静にしてください)

これに対し、患者側が「You too!(あなたもね)」と返してしまうのは典型的な間違いである(医療従事者は病気ではないため)。患者側はシンプルに「Thank you so much for your help.(診察ありがとうございました)」や「Thank you, have a good day.」と感謝を述べて退出するのが正しい作法である。

渡辺 美咲
Author

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。