彼女が世に広く知られるきっかけとなったのは、明石家さんまが司会を務めた『恋のから騒ぎ』への出演だった。その華やかな存在感で一躍脚光を浴びた後、2003年にTBSテレビへアナウンサーとして入社。報道からバラエティまで引っ張りだこの看板アナとなり、お茶の間のアイドル的存在として確固たる地位を築き上げた。
その後、大手芸能事務所セント・フォースへ移籍し、フリーアナウンサーとしての道を邁進。順風満帆に見えたキャリアの一方で、実妹である小林麻央さんとの別れなど、私生活では想像を絶する深い悲しみと向き合うこととなる。最愛の妹の死は、彼女の人生の価値観を根本から変える大きな転換点となった。