TBSテレビのアナウンサーとしてデビューした当時から、彼女の美への探求心は異彩を放っていた。その後、バラエティ番組『あざとくて何が悪いの』などで見せた洗練されたセルフプロデュース力と圧倒的な美意識は、日本中の視聴者を魅了。番組内でふと語られる美容法や愛用アイテムは、瞬く間に店頭から消えるほどの社会的現象を引き起こした。
かつては「見られるための美」だったものが、キャリアを重ねるにつれて「自己のコンディションを最高状態に保つための美」へと昇華された。多忙なテレビ出演や女優業をこなす中で辿り着いたインナーケアの重要性。彼女の美容観の進化は、現代を生きる女性たちのセルフケアへの意識をも大きく変えた。