チャッキー人形のモデルは実在?呪いの真相と等身大公式レプリカの値段

チャッキー人形のモデルは実在?呪いの真相と等身大公式レプリカの値段

チャッキー人形のモデルは実在?呪いの真相と等身大公式レプリカの値段についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

『チャイルド・プレイ』の生みの親である脚本家ドン・マンシーニは、1980年代にアメリカ全土で社会現象となった「キャベツ畑人形」や「マイ・バディ(My Buddy)」といった大量消費社会のトイブームを痛烈に風刺するためにチャッキーを生み出しました。しかし、チャッキー人形の設定や「人形に魂が宿り人間を襲う」というオカルト的プロットには、アメリカに実在する世界最恐の呪物「ロバート人形(Robert the Doll)」の伝承が色濃く反映されています。

ロバート人形とは、1904年にフロリダ州キーウェストに住む画家ロバート・ユージーン・オットーが幼少期に手に入れたとされる等身大の人形です。噂によると、オットー家に雇われていた使用人がブードゥー教の黒魔術を込めて作ったとされ、家の中で勝手に歩き回る、家具が荒らされる、夜中に邪悪な笑い声が響くといった怪奇現象が多発しました。

現在、ロバート人形はフロリダの「イースト・マーテロ博物館」に厳重に保管されています。驚くべきことに、「ロバート人形に敬意を払わずに写真を撮ると、事故や破産、病気などの災難に見舞われる」という呪いが現代でも信じられており、ガラスケースの周囲には世界中から届いた謝罪の手紙がびっしりと貼られています。チャッキーがブードゥーの呪文で自らの魂をグッドガイ人形に移したという設定は、まさにこのロバート人形の実話伝説がベースにあると囁かれる最大の理由です。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。