日頃から一緒に行動することが多い友人や家族であれば、事前に「探す」アプリ内で位置情報を共有しておくのが最も確実なリスクヘッジだ。
iOSの「探す」アプリを開き、「人を探す」タブから「位置情報を共有」を選択。相手のアドレス帳を指定し、「無期限で共有」または「1日のみ共有」を設定する。これにより、相手がiPhoneを紛失した瞬間、自分の「探す」アプリマップ上にリアルタイムでアイコンが表示される。
2026年の最新システムでは、ファミリー共有グループに所属している場合、グループ管理者がメンバーのデバイスに対してリモートで警告音(サウンド再生)を鳴らしたり、紛失モードに切り替えたりする権限がよりスムーズに実行できるよう拡充されている。「探す」アプリを普段から使いこなしているかどうかで、紛失時の初動スピードは10倍変わる。