エキスポランド風神雷神事故の真相|車軸破断の闇と閉園、跡地の現在

エキスポランド風神雷神事故の真相|車軸破断の闇と閉園、跡地の現在

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エキスポランド閉園後、万博記念公園駅前の広大な跡地(約17万平方メートル)は長らく更地のまま残されていましたが、大規模な再開発プロジェクトが始動。2015年11月、三井不動産が展開する西日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」として華々しくリニューアルオープンを果たしました。

現在のエキスポシティには、巨大ショッピングモール「ららぽーとEXPOCITY」を中心に、海遊館が初プロデュースした生きたミュージアム「NIFREL(ニフレル)」、高さ123メートルを誇る日本最大の観覧車「OSAKA WHEEL(オオサカホイール)」などが立ち並び、年間を通じて多くの家族連れや観光客で賑わっています。

園内にかつての遊園地や「風神雷神II」の面影を残す建造物は一切残されていません。しかし、この場所で尊い命が失われ、多くの人々が今なお後遺症や心の傷を抱えて暮らしている事実は決して消えることはありません。華やかな商業施設の足元にある歴史と教訓を風化させず、安全への不断の誓いを持ち続けることが社会全体に求められています。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。