二宮和也と長澤まさみの交際が初めて大々的に公となったのは、2007年8月の日刊スポーツによるスクープ報道でした。当時、嵐としてブレイクの波に乗りつつあった二宮和也(当時24歳)と、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などで若手トップ女優の座を不動のものにしていた長澤まさみ(当時20歳)の熱愛は、芸能界全体に大きな衝撃を与えました。
日刊スポーツの第一報を皮切りに、写真週刊誌各社による徹底追跡がスタート。特に芸能スクープの過去記事において名高い『FRIDAY(フライデー)』や女性週刊誌は、お互いの自宅マンションを行き来する姿や、都内での厳重な警戒態勢を敷いた移動の様子を報じました。二宮和也 長澤まさみ フライデー 写真として流通した一連の画像は、決定的な密着ツーショットこそ少なかったものの、同じ高級マンションへの時間差での出入りや、関係者の証言が重なったことで、業界内では公然の事実として受け止められていきました。
当時、ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)と東宝芸能という大手芸能プロダクションの看板を背負っていた二人だけに、マスコミ各社への報道規制や事務所幹部の対応にも注目が集まりました。しかし、双方の事務所は「ドラマ共演以来の親しい友人の一人」とコメントするにとどめ、決定的な否定を行わなかった点も交際説の信憑性を高める要因となりました。