暗黒大陸を目指す巨大客船ブラックホエール1号を舞台にした「王位継承編」でも、ビスケは欠かせない戦力として登場しています。クラピカが船内に潜入するための協力者として白羽の矢を立てたのが、信頼と実力を兼ね備えたビスケでした。
ビスケは第13王子マラセーム(母・セイコ)の警護を担当。王子や従事者たちが念能力の危険に晒されるなか、持ち前の冷静な判断力と高い警戒能力でマラセーム王子の安全を確保しています。
また、クラピカが主催する「念の講習会」や船内の情報戦においても、ビスケの存在は大きな抑止力となっています。緊迫する密室劇のなかで、経験豊富なベテランとしての立ち回りが光ります。