古着ブームや昭和レトロの再評価が定着した現在、若者の間で突如として注目を集めているのが、かつての沙知代氏のスタイルだ。ウエストを極限まで絞ったAラインのドレス、大ぶりのサングラス、そして自信に満ち溢れた立ち姿。写真の中の彼女は、周囲の目を一切気にしない堂々とした雰囲気を醸し出している。
「今見ても完全に最先端のモード」「オーラが違いすぎる」。TikTokやInstagramには、彼女の若かりし頃の写真を使った投稿が相次ぐ。テレビで馴染み深かった「怒れるおばさん」のイメージしか知らない10代〜20代にとって、そのギャップはあまりにも衝撃的だった。