Q1:ビザの審査期間が以前よりも遅くなっている最大の理由は何ですか?
A1:外国人労働者および在留申請件数の全体的な増加に加え、各行政機関(税務署、日本年金機構、地方自治体)とのデジタルデータ照合による公的義務履行状況の厳密な確認が行われているためです。書類の整合性チェックがより厳格化されたことが主な要因です。
Q2:永住許可の審査で不許可になる最も典型的なパターンは何ですか?
A2:直近数年間における「住民税・所得税」「国民年金」「国民健康保険料」の未納・滞納、または納期遅延です。たとえ現在全額を完納していても、納期限を1日でも過ぎて支払った履歴があると不許可となる確率が極めて高くなります。
Q3:窓口に行かずにオンラインで在留資格の手続きを完結できますか?
A3:出入国在留管理庁のオンライン申請システムを利用すれば、申請自体はオンラインで可能です。ただし、マイナンバーカードや専用アプリの準備が必要であり、審査完了後の新在留カード交付については、郵送受け取りの手続きを行うか、窓口へ受け取りに行く必要があります。
Q4:手続きの不明点を直接電話で確認したい場合の窓口はどこですか?
A4:出入国在留管理庁が設置する「外国人在留総合インフォメーションセンター」(電話番号:0570-013904、一部IP電話・海外からは03-5796-7112)で電話相談が可能です。平日8:30〜17:15の間、日本語のほか英語、中国語、韓国語、ベトナム語などの多言語で一般的な手続き案内を受け付けています。