「誰かに手伝ってもらわないと正確に測れない」と思われがちな股下ですが、厚手の本(または直角のある箱)と壁、そして巻き尺(メジャー)があれば、1人でも誤差なく測定できます。測定時の誤差を最小限に抑えるため、以下の手順を厳密に実践してください。
まず、測定は素足(または薄手の靴下)で行い、下着または薄手のレギンスを着用します。厚手のスウェットやデニムを履いたままでは、股下の頂点に器具が密着せず、1〜2cm程度の深刻な測定誤差が生じるため厳禁です。
具体的な手順は次の通りです。
ステップ1:壁を背にして直立する
かかと、お尻、背中、後頭部を平らな壁にぴったりと密着させます。両足は肩幅よりも狭く、かかと同士の間隔を約10〜15cm空けて自然に立ちます。
ステップ2:本を股下に挟み込んで引き上げる
厚みのあるハードカバー本や雑誌の背表紙を上(股間側)にして股の間に挟みます。そのまま、自転車のサドルに座った時のような感覚で、本を恥骨(股の付け根の骨)に当たるまでしっかり垂直に引き上げます。このとき、本の上端が壁面に対して水平・直角を保っていることを確認します。
ステップ3:壁に印をつける、またはメジャーを固定する
本が股の最上部に達した位置を維持したまま、本の上面と壁が接しているラインにマスキングテープや鉛筆で軽く印を付けます。1人で測る場合は、あらかじめ床から垂直にメジャーを立ち上げておくか、印を付けた壁のポイントから床面までの垂直距離をメジャー 股下 測定の手順でまっすぐ測り取ります。
この「股下 測り方 本 壁」の技法を用いれば、他人に頼む気恥ずかしさを感じることなく、いつでも股下の測り方 1人で正確な数値を把握できます。