2026年1月にパシフィコ横浜で惜しまれつつ卒業コンサートを開催した齊藤なぎさ 卒業理由と現在について、当時の手記や公式インタビューの記録から改めて検証します。
齊藤なぎさ(通称:なーたん)は、「奇跡の1枚」と称されたビジュアルと天性のアイドル性でグループの知名度向上に最も貢献したメンバーでした。彼女が卒業を決断した最大の理由は、「本格的に女優としての道へ進むため」です。10代前半でグループに加入し、アイドルとしてやり切ったという自負と、ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』での高橋優愛(ゆあてゃ)役の怪演が高く評価されたことが背中を押しました。
卒業後の齊藤なぎさは大手芸能事務所エイジアクロスに所属し、話題の映画・ドラマ・ファッション誌へ立て続けに出演。バラエティ番組でも存在感を示し、元イコラブの看板を背負いながら成功を収めたロールモデルとなっています。エースの脱退という試練を経験した=LOVE本体も、佐々木舞香や野口衣織、齋藤樹愛羅らがその穴を埋める以上に急成長を遂げ、結果としてグループの結束力と総合力を一段上のステージへ押し上げる契機となりました。