名字が久保田の芸能人を語る上で、カルチャーシーンに計り知れない足跡を残し続けているのが、音楽界の久保田利伸さんと、お笑い界の久保田かずのぶさんです。この2人が歩んできた軌跡と現在の活動状況を詳しく追っていきます。
久保田利伸:日本のソウルミュージックを牽引し続ける「生ける伝説」の今
1986年のデビュー以来、本格的なファンク、R&B、ソウルミュージックを日本のポップスシーンに根付かせた第一人者が久保田利伸さんです。『流星のサドル』『Missing』、そして社会現象となったドラマ主題歌『LA・LA・LA LOVE SONG』など、時代を超えて愛される名曲を世に送り出してきました。
現在の活動においてもその歌声とグルーヴ感は衰えるどころか、円熟味を増しています。定期的な全国ホールツアーやアリーナ公演を成功させつつ、フェスへの出演や若手クリエイターとのコラボレーションも積極的に展開。公式発表やライブレポートでも、その圧倒的な声量とステージングは「日本の音楽界における最高峰のライブパフォーマンス」として絶賛されています。
とろサーモン久保田:M-1王者から現代アーティスト・表現者への深化
2017年の『M-1グランプリ』で悲願の優勝を果たした久保田かずのぶさん。過激な毒舌やラップの腕前でバラエティ番組を席巻してきましたが、その活動フィールドはお笑いの枠組みを大きく飛び越えています。
近年では現代アート作家としての才能が開花し、個展で発表した絵画作品が数百万円規模で落札されるなど、美術界からも高い注目を浴びています。SNSやネット上の反応を見ても、「単なるお笑い芸人ではなく、純粋なアーティスト」「言葉や色彩のセンスが唯一無二」といった声が急増しており、独自のブランディングを完全に確立しています。