水江建太の魅力を語る上で欠かせないのが、舞台映えする抜群のスタイルと、着実に積み上げられてきた泥臭いまでの努力の軌跡です。1995年11月2日生まれ、東京都出身。モデルとしてのキャリアをスタートさせた後、本格的に俳優の道へと進出しました。
彼の名を一躍全国区へと押し上げたのは、2018年秋に開幕したMANKAI STAGE『A3!』での摂津万里役への抜擢でした。当時、ほぼ無名に近い新人でありながら、人気キャラクターのクールさと内に秘めた情熱を見事に体現し、業界内外に大きな衝撃を与えました。その後、舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageの碧棺左馬刻役、ミュージカル『刀剣乱舞』の山姥切長義役と、プレッシャーの極めて高い人気役を次々と引き受け、そのすべてを代表作へと昇華させてきました。
特筆すべきは、特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』でのキューン(仮面ライダーキューン)役など、地上波映像作品への出演です。クールな仮面の奥にある不器用な情愛を繊細に演じ分け、舞台ファンのみならずファミリー層や特撮ファン層へもその認知度を一気に拡大させました。