国内のメガコンビニチェーンであるセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの3大チェーンはいずれも、店頭へのバッテリーシェアリング用スタンドの導入を加速させている。特に主要都市圏の店舗カバー率は9割を超えており、どの看板をくぐっても手軽にバッテリーを確保できる環境が整った。
設置されている主力のレンタルサービスは「ChargeSPOT」が圧倒的なシェアを占める。料金体系は基本的に統一されているものの、利用時間や各チェーンが展開するキャンペーン、連携する決済プラットフォームによって実質的なコストに差が生じる。短時間(30分未満)の利用であれば165円前後、数時間の利用でも300円〜400円程度と、購入する場合(数千円)に比べてコストパフォーマンスは圧倒的だ。主要3社の設置状況と料金プランの特徴を把握しておくことで、いざという時の無駄な出費を防ぐことができる。