野菜が苦手な子どもでも、じゃがいも料理なら大喜びで食べてくれるケースは多いものです。特に子供が喜ぶ味付けの2大巨頭といえば、「チーズ」と「マヨネーズ」の組み合わせです。
「じゃがいものチーズガレット」をカリッと香ばしく仕上げる決定的なコツは、切ったじゃがいもを水にさらさないこと。じゃがいもに含まれる天然のデンプン質がつなぎの役割を果たすため、小麦粉や片栗粉を多く使わなくても、外はカリカリ、中はモチモチの絶妙な食感にまとまります。ピザ用チーズとベーコンを混ぜて両面をじっくり焼けば、おやつにもおつまみにもなるご馳走副菜の完成です。
一方、滑らかな口当たりが人気の「マヨネーズ和え」では、じゃがいもが熱いうちに下味をつけるのがプロの技。少量のコンソメ顆粒と塩コショウでベースの味を整え、粗熱が取れてからマヨネーズを加えることで、油分が分離せず、まろやかでリッチな風味をキープできます。