広大な境内を巡る中で、参拝者の心を和ませてくれるのが、柔らかな笑みを浮かべて寄り添う石仏「良縁地蔵」です。境内の合計3か所にひっそりと安置されており、すべて見つけると良縁に恵まれるという言い伝えから、若い世代やカップルを中心に絶大な人気を集めています。
探すヒントとして、1つ目は下境内の放生池周辺の木陰、2つ目は上境内へと続く階段の途中、そして3つ目はあじさい路の散策コース沿いに佇んでいます。周囲の自然に溶け込む愛らしい姿は、旅の記念撮影スポットとしても外せません。
さらに参拝の証として集めたいのが、長谷寺の豊富な御朱印です。通常の墨書御朱印に加え、季節ごとに意匠が変わる四季限定の切り絵御朱印や刺繍御朱印は、芸術作品のような美しさで高い支持を集めています。あじさい開花期や紅葉期には特別な台紙が用意され、早期に頒布終了となる場合もあるため、午前中の参拝時に御朱印所(朱印窓口)へ立ち寄るのが鉄則です。