盛岡から奥羽山脈の険しい山道を縫うように走る秋田新幹線「こまち」。全席指定のミニ新幹線として運行されるこの列車は、車窓に広がる渓谷美と田園風景が旅情をかき立てる。旅の手続きをスムーズにするなら、JR東日本のポータルサイト「えきねっと」を使ったチケットレス乗車が欠かせない。
週末や行楽シーズンには指定席が早期に埋まることも多く、シートマップを見ながら進行方向右側(山側)か左側(渓流・湖側)かを事前に選定しておくのがベテラン旅行者の常套手段だ。発券機に並ぶことなくスマートフォンひとつで改札を通過できる手軽さは、限られた乗り継ぎ時間を有効活用する上でも最大の武器となる。