視聴者の間でもたびたび話題に上るのが、過酷なロケをともに生き抜いた相棒——使用機材の存在だ。湿度の高いジャングルから乾燥した高地まで、過酷な環境下で酷使されたギターたち。
みやぞんが番組内で手にしたアコースティックギターの多くは、持ち運びやすさと耐久性を兼ね備えたトラベルギターや、アコースティックの温かい響きとエレキの操作性を併せ持ったエレアコモデルが中心だった。現地調達した民族楽器のような弦楽器にも瞬時に適応する柔軟性は圧巻の一言。現場の気温変化でネックが狂いやすい状況であっても、チューニングを即座に調整し、常に心地よいトーンを奏で続けるプロ根性が画面越しにも伝わってきた。