現地へのアクセスルートは、天候によって大きく状況が変わる。鉄道を利用する場合、東日本旅客鉄道(JR東日本)の山形新幹線で大石田駅へ向かい、そこから路線バスまたは直行バスに乗り換えるのが王道ルートだ。しかし、降雪ピーク時には新幹線の遅延やバスの満席が発生しやすいため、大石田駅での接続時間には最低でも30分以上の余裕を見ておく必要がある。
マイカーやレンタカーで訪れるドライバーは特に警戒が必要だ。温泉街周辺の山道は完全な圧雪・凍結路面となっており、4WDスタッドレスタイヤの装着は絶対条件となる。一般車両は温泉街手前の規制ゲートより先へ進入できないため、手前の観光駐車場へ車を停め、有料シャトルバスに乗り換える動線が確立されている。