一時的なセッション切断や機器フリーズであれば、サポート窓口へ電話をかける前に、正しい手順で電源を入れ直すだけで約85%以上のケースで復旧します。しかし、現場では「順番を間違えて再起動したため、かえって状態が悪化した」というミスが頻発しています。機器同士が正常にハンドシェイクを行うためには、厳格な順序を守らなければなりません。
以下にまとめたソフトバンク光 ルーター 再起動 手順を、ステップ通りに実行してください。
- パソコンやスマートフォン、テレビなどの端末側のWi-Fiをオフにする。
- 光BBユニット(白い機器)の電源アダプタをコンセントから抜く。
- ONU(黒いNTT機器、またはホームゲートウェイ)の電源アダプタをコンセントから抜く。
- すべてのランプが消えた状態で、機器内部の熱を逃がし、蓄積した微弱電流を逃すため「完全放電」として約5分間放置する。
- 【最重要】まず「ONU(黒い機器)」の電源プラグだけをコンセントに差し込み、ランプが点灯し始めるのを確認する。
- ONUの「電源」「光回線」「認証」ランプが緑色に安定点灯するまで、約2分〜3分間じっと待つ。
- ONUが正常起動したことを目視確認してから、「光BBユニット(白い機器)」の電源プラグを差し込む。
- 光BBユニットの前面ランプが順に点滅し、約3分後に「電源」「インターネット」「Wi-Fi」が緑点灯に変わるのを確認する。
- 最後にスマートフォンのWi-Fiをオンに戻し、Webサイトが開くか接続テストを行う。
この手順を経ても頻繁に切断が繰り返される場合、宅内の配線や設定ではなく、機器本体の基盤劣化が強く疑われます。特に現在利用している光BBユニットの型番が旧型の「E-WMTA2.2」や「E-WMTA2.3」である場合、最新のWi-Fi 6規格に対応した「E-WMTA2.4」への変更が必須です。故障による不具合と判定されれば、My SoftBankまたはチャット窓口を通じて光BBユニット 交換 無料 手続きを申請することが可能です。自己破損でなければ送料を含めて無償で最新モデルが数日以内に届けられます。