柳原料理教室のカリキュラムは、基礎から応用まで段階的に実力を積み上げられるよう綿密に設計されています。初めて通う方を対象とした「入門クラス」では、包丁の研ぎ方、野菜の基本の切り方(千切り・短冊・桂剥きなど)、だしの引き方、米の炊き方といった基礎技術を徹底的に身体に馴染ませます。
基礎を修得した後は、季節の懐石料理や高度な魚料理を学ぶ「本科」、さらに技を深める専攻コースへと進むことが可能です。最終的には近茶流の「師範」の資格取得を目指すルートも用意されており、趣味の枠を超えて料理教室の開校やプロとしての独立を目指す受講生にとっても、確かな道筋が用意されています。