内反足は本当に治る?赤ちゃんの原因と最新治療ポンセティ法の真相を徹底解説

内反足は本当に治る?赤ちゃんの原因と最新治療ポンセティ法の真相を徹底解説

内反足は本当に治る?赤ちゃんの原因と最新治療ポンセティ法の真相を徹底解説についての真相をご紹介します。

Q1:内反足は自然に治ることはありますか?
A1:真性の先天性内反足が自然治癒することは医学的にありません。放置すると変形が固定化し、足の外側や甲で歩行することになり重度の歩行障害を招きます。生後できる限り早い段階(退院直後〜生後数週以内)に小児整形外科を受診し、適切な矯正治療を開始することが不可欠です。

Q2:ポンセティ法を行えば将来普通に走ったりスポーツができますか?
A2:はい、問題なく可能です。プロアスリートとして活躍している先天性内反足経験者も世界中に多数存在します。患側の足のサイズや下腿の周囲長にわずかな左右差が残るケースは一般的ですが、足関節の柔軟性と筋力は十分に保たれ、体育の授業や部活動、全力疾走などを健常児と変わりなく行えます。

Q3:装具(デニスブラウン)を嫌がって激しく泣く場合、外しても大丈夫ですか?
A3:自己判断で外すことは避けてください。装着開始から数日間は赤ちゃんが違和感で泣くことが普通ですが、多くは1〜2週間で適応します。どうしても泣き止まない場合は、皮膚にかかとの擦れや圧迫創ができていないか確認し、装具の微調整が必要な可能性があるため、外したままにせず速やかに主治医や担当装具士に相談してください。

Q4:大人になってから足が内側に曲がってきた場合、どの科を受診すべきですか?
A4:まずは整形外科(特に「足の外科」を専門とする医師がいる医療機関)を受診してください。成人後の足部変形は、過去の疾患の再発だけでなく、脳や脊髄、末梢神経の障害が隠れている可能性もあるため、必要に応じて神経内科や脳神経外科と連携した詳細な精密検査が行われます。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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