会見での歯に衣着せぬ発言やヤンチャな振る舞いがクローズアップされがちだが、彼の本質は極めてストイックなアスリートだ。所属ジム「TARGET SHIBUYA」の代表として後進の指導にあたり、ジムワークの質と量には一切の妥協を許さない。
朝一番の過酷なフィジカルトレーニングから、夜遅くまで続くスパーリング。徹底した食事管理とリカバリーへの投資。ビッグマウスを掲げながらも、その言葉を現実にするだけの圧倒的な練習量を自らに課している。TARGET SHIBUYAの仲間たちからの信頼が厚いのも、口先だけではない背中を日常で見せているからに他ならない。