母の危機を救ったのは夫のヒロミさんだけではありません。長男で俳優として活躍する小園凌央さんをはじめとする息子たちの存在も、松本伊代さんにとって大きな精神的支柱となりました。
小園凌央さんは母が動けない間、父と協力して家事を分担し、母のメンタル面を励まし続けました。普段は少し天然な母を温かく見守る息子たちですが、いざという時には頼もしく母を守る姿勢を見せ、家族全員が一丸となって療養生活を乗り切ったのです。
家族の深い愛情に包まれた経験は、松本伊代さん自身の人生観にも大きな変化をもたらし、「家族への感謝を日々実感しながら過ごしている」と語る現在の穏やかな表情へとつながっています。