古希祝いの予算は、贈る相手との関係性によってある程度の相場が決まっています。無理のない範囲で、関係性に適した金額設定を心がけましょう。
【関係性別の金額相場】
・両親へ: 20,000円 〜 50,000円(兄弟姉妹でお金を出し合って高額ギフトや旅行を贈るケースも多数)
・祖父母へ: 10,000円 〜 30,000円
・親戚・叔父・叔母へ: 5,000円 〜 20,000円
・恩師・上司・知人へ: 5,000円 〜 10,000円
【のし袋・水引・表書きのマナー】
長寿祝いは何度あっても喜ばしい慶事であるため、水引は「紅白」または「金銀」の蝶結び(花結び)を選びます。一度きりであってほしい結婚祝いで使う「結び切り」は使用しないよう注意してください。
表書き(上段)には「祝古希」「古希御祝」「御祝」「寿」などの文字を濃い黒墨で丁寧に記載します。下段には贈り主の氏名(フルネーム、または「子供一同」「孫一同」など)を書き入れます。