日々の献立アプリや動画プラットフォームでも、グレープフルーツを主役にした新しいアプローチが続々とヒットを生んでいる。
クックパッドやクラシルで検索上位を占めるのは、半分に切った断面にカソナード(きび砂糖)をまぶし、トースターやバーナーで焦げ目をつけた「焼きグレープフルーツ」だ。熱を加えることで酸味が飛び、キャラメルのほろ苦さと果汁が溶け合って極上の温かいコンポートのような味わいになる。
YouTubeの料理チャンネルで人気を博しているのは、カルチェカットした果肉を蜂蜜とカルダモンと一緒に炭酸水へ漬け込むクラフトシトラスソーダ。果汁が染み出した炭酸は、朝の目覚ましにも、夜のノンアルコールカクテルにも最適な一杯となる。