3ナンバーは維持費が高いは嘘?5ナンバーとの決定的な違いと税金の真相

3ナンバーは維持費が高いは嘘?5ナンバーとの決定的な違いと税金の真相

3ナンバーは維持費が高いは嘘?5ナンバーとの決定的な違いと税金の真相の真相について、専門知識を詳しくお届けします。

Q1:3ナンバー車になると、高速道路の通行料金やフェリー料金は高くなりますか?
A1:高速道路の料金区分において、3ナンバーと5ナンバーはどちらも全く同じ「普通車」として分類されるため、通行料金に1円の差もありません。ただし、カーフェリーを利用する場合は「ナンバー」ではなく「車両の全長(m単位)」によって運賃が変動するため、全長が4.7mを超える大型の3ナンバー車の場合はフェリー代金が上がる場合があります。

Q2:7ナンバーが付いている車を見かけますが、税金や車検は5ナンバーと違いますか?
A2:違いは一切ありません。7ナンバーは、一部地域で5ナンバーの割り当て番号が不足したために交付されている「小型乗用車の追加ナンバー」です。法的なサイズ制限、排気量制限、自動車税、自動車重量税のすべてが5ナンバーと完全に同一のルールで処理されます。

Q3:中古でノアやセレナを買う場合、旧型の5ナンバーと新型の3ナンバーではどちらが得ですか?
A3:維持費の観点だけで言えば、排気量と車重が同等クラスであれば年間コストに大きな差はありません。初期費用(車両本体価格)を抑えたい、かつ狭い車庫事情があるなら旧型5ナンバーが堅実な選択です。しかし、直進安定性、長距離運転時の疲労度、側面衝突時の乗員安全性、そして数年後の再売却価格(リセール)まで加味した総合力では、プラットフォームが刷新された新型3ナンバーのほうが費用対効果は高くなります。

吉田 誠
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吉田 誠

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