かつては「コンビニ=年中無休・24時間営業」が絶対の方程式でした。しかし2026年の現在、その前提は完全に崩れ去っています。経済産業省による流通業実態調査や各チェーン本部の公式資料によると、都市部のオフィス街、商業施設内のテナント店舗、さらには深夜需要が極端に少ない地方ロードサイド店において、深夜休業(23時閉店〜翌朝6時開店など)を導入する店舗は全体の約8〜12%にまで拡大しています。
深夜2時に薄暗い街中を歩き、看板の明かりを見つけて安堵したのも束の間、自動ドアに「本日の営業は終了しました」という張り紙が掲示されて立ち尽くす――SNS上でもこうした嘆きの声が定期的に拡散されています。
夜間に深夜営業を行っている一番近いコンビニを探し出す際は、地図アプリ上で必ず「営業中」のフィルターを適用させてください。また、2026年から2026年にかけて急増した「夜間無人スマート店舗」の場合、専用アプリでのQRコード認証やクレジットカードのタッチ決済がなければ入店ゲートが開かないシステムを採用している拠点もあります。深夜帯の訪問では、単に灯りがついているかだけでなく、誰でも入店できる有人営業店かどうかの見極めが決定的な差を生みます。