事務所を離れた後も、関ジャニ∞メンバーとの関係性は決して途絶えていません。2026年にグループが社会情勢の変化に伴い「SUPER EIGHT」へと改名した際も、ファンの間では「すばるや亮ちゃんがいた歴史はどう受け止められているのか」という点が注目されました。しかし、メンバーの胸中にあるのは今も変わらぬ敬意と絆です。村上信五や横山裕は折に触れて過去の歩みを前向きに肯定し、「あいつらが頑張っているからこそ自分たちも負けられない」という無言のエールを送り続けています。
また、渋谷を追うように2019年に退所した渋谷すばると錦戸亮の距離感についても、多くの関心が寄せられてきました。かつて関西ジャニーズJr.の黎明期を共に牽引してきたふたりは、退所後それぞれ別の自主レーベルを立ち上げ、フェス出演やライブ活動で顔を合わせる機会も生まれています。楽屋で旧交を温めたり、SNS上で直接的に過剰な交流を見せたりすることはあえてしないものの、同時代をサバイブするロックアーティストとして、互いの動向を常に意識し、認め合っていることは業界内でも公然の秘密です。
SUPER EIGHTとなった5人も、ソロで突っ走る渋谷や錦戸も、根底にある浪花仕込みのハングリー精神は共通しています。形を変えながらも、彼らの絆はもはや「契約」や「グループの枠」を超えた次元で結ばれていると言えます。