かすみ草ドライフラワーの作り方と長持ちさせる秘訣【保存版】

かすみ草ドライフラワーの作り方と長持ちさせる秘訣【保存版】

かすみ草ドライフラワーの作り方と長持ちさせる秘訣【保存版】の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

かすみ草を綺麗にドライフラワーへ仕立てるには、花の状態が最も良い「満開直前〜満開」のタイミングで乾燥作業に入ることが鉄則です。主な製法には、茎ごと吊るして自然乾燥させる「ハンギング法」と、乾燥剤に埋め込む「シリカゲル法」の2大アプローチが存在します。用途や求めるクオリティに合わせて最適な方法を選択しましょう。

乾燥手法所要日数・コスト仕上がりの特徴と形状編集部の見解・おすすめ用途ハンギング法(吊るし乾燥)約7〜10日
コスト:ほぼ0円(麻紐のみ)全体的にやや小ぶりで黄色味を帯びたアンティーク調に仕上がる。スワッグやリース、花瓶挿しなど、茎を残した大判インテリアに最適。シリカゲル法(埋没乾燥)約3〜5日
コスト:数百円〜千円程度生花時のふんわりとした丸みと純白さ・鮮やかな発色が最も綺麗に残る。レジンアクセサリー、ハーバリウム、ガラスボトル封入などのクラフトに最適。

1. 簡単でナチュラルな「ハンギング法(吊るし方)」の手順

余分な下葉を丁寧に取り除き、風通しを良くするために3〜4本ずつの小さな束に分けます。茎を麻紐や輪ゴムでしっかり縛り(乾燥すると茎が細くなるため輪ゴムが便利)、直射日光が当たらない風通しの良い日陰に逆さまに吊るします。浴室乾燥機やエアコンの風が直接当たる場所を活用すると、3〜5日程度の急速乾燥が可能になり、茶色くくすむリスクを大幅に軽減できます。

2. 立体感と白さを残す「シリカゲル法」の手順

密閉容器の底にドライフラワー用細粒シリカゲルを1〜2cm敷き詰め、小分けにカットしたかすみ草を花が重ならないように配置します。その上からスプーン等を使って優しくシリカゲルを振りかけ、花全体を完全に埋没させてフタを閉めます。約3〜5日静置した後、ピンセットで優しく取り出し、柔らかい筆などで花粉や粉末を払い落とせば、生花のような立体感を保った純白のドライフラワーが完成します。

鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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