近年の紅白において、勝敗を競う紅組・白組の枠を超えて番組の核となっているのが特別企画および限定コラボレーションです。これらの目玉企画は、視聴率がピークを迎える21時45分〜23時15分の間に集中して放送される傾向があります。
過去の演出データや関係者の証言を総合すると、事前収録による特別映像や中継演出(アーティストのゆかりの地や海外拠点からの生中継)は、舞台転換が必要となる22時前後のブロックに組み込まれるケースが主流です。長時間視聴が難しい場合でも、この22時台の60分間をチェックすることで、その年の紅白最大のハイライトを押さえることができます。