熱心なモデラーが最も気をもんでいるのが、実際の顔ぶれです。関係筋への取材によると、ガンプラ再販2026年最新情報における5月の焦点は、長らく市場で枯渇していた「HGUC」ナンバー後半の傑作機と、劇場版人気を牽引する主要モビルスーツ群に当てられています。加えて、手応えある組み立て体験を求める層に向けて、MG(マスターグレード)の主力機体も順次ラインに投入される手はずです。
まずHGカテゴリでは、連休明けから中旬にかけて『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』関連や、『機動戦士ガンダムUC』の重厚な量産機群がガンプラ5月再販ラインナップの主軸を形成します。過去の傾向通り、HG再販予約開始日にアクセスが集中した通販サイトでは即座に予定数終了となりましたが、メーカー側は実店舗向けの初期配分を手厚く確保している模様です。
一方、大型連休の制作需要に応える形で、MG注目キット入荷予定には『Zガンダム Ver.Ka』をはじめとする大型フラッグシップモデルや、SEED系のフレーム共有機体が名を連ねています。パーツ点数が多く再生産サイクルが長くなりがちな大型MGは、今回の便を逃すと秋口まで手に入らない可能性が高いため、事前の優先順位付けが欠かせません。