刻一刻と変化する現場の混雑状況を把握するためには、公的機関の発表に加えてウェブ上のリアルタイムデータの活用が欠かせない。日本道路交通情報センターが定期更新する道路交通情報(JARTIC)は、正確な通行止め区間や規制範囲を確認するベースとして不可欠である。
これに加え、現場の生の情勢を知る強力な手段がX(旧Twitter)やYahoo!リアルタイム検索だ。事故現場付近を走るドライバーの目撃投稿や、渋滞末尾の位置、現地の天候や作業進捗などの一次情報が瞬時に共有される。検索欄にワードを入力することで、カーナビの表示よりも速く現場の空気感を把握することが可能となる。